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丸粒トウモロコシ自家配合設備導入の及ぼす効果について

1.飼料価格の引き下げ

現状:40円/kg → 導入後:30円/kg (加重平均)
コストダウン:10円/kg 10,000円/㌧
月間使用量 : 約100㌧  1,000,000円/月のコストダウン

2.増体、飼料要求率の改善

①品質チェック

トウモロコシを丸粒の状態で確認が出来る。そのためダメージ品を与えることがない。粉砕され製品となった状態では粉砕前、原材料での丸粒トウモロコシの状態がどんなものであったのかチェックすることは不可能である。

②100%丸粒トウモロコシ

丸粒トウモロコシを粉砕した場合でも原材料となっている丸粒トウモロコシ全体が形を変えてそのまま、そこにあるわけでそれを全量豚に給与できる。
配合飼料メーカーでは通常、原料トウモロコシは粗挽きされて、粒度によって荒目、中目、粉と3段階に分類される。
荒目は鶏用に、残りが豚、牛用に使用される。荒目、中目、粉のそれぞれに含まれる栄養価は偏りがあるため、製品となる場合、大まかな部分は代替原料によって補正されるがそれでも丸粒トウモロコシ全体を給与することにはならない。

③粉砕粒度と消化率

豚における最適な粉砕粒度は0.7-0.8mmとされこの粒度でもっとも高い消化率をえることができる。
この粒度をできるだけバラつきをおさえて達成するためには精度の高い粉砕機が必要である。今回導入予定のDavis社製の粉砕機は特殊なロール刃の構造によってこの粉砕粒度を挽くことが可能である。

④新鮮 = Day “0” が可能

その日に挽いて製造した飼料をその日のうちに豚に給与することが可能。この“新鮮さ”は食物に関して基本的、普遍的な“永遠の価値”です。ヒトが考える以上にこのことは豚にとって重要である。
新鮮→美味しい→食い込み量増加→増体

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